友人関係のつもりが

「遊ぼう♪」「いいよっ☆」
最初はそんな感じで始まった彼と私の友人関係。

彼といると純粋に楽しむ事ができましたし
知り合ってからどんどん仲良くなっていきました。

気がつけば「何時も一緒にいる友だち」になっていた2人。
しかし、たまには違う友達とも遊びたいなぁ・・・そんな思いを抱くようにもなっていた私。

彼は「2人で遊ぶ」という事ばかりで、
大勢の中に入っていかないタイプだったんです。

無理に輪に誘い入れるのも申し訳ないと、大勢で遊びたい時は
私1人で行っていたのですが、どうならそれがご不満だった様子。

「どうして遊んでくれないの?」
「そんなに僕がいやなの?」
「僕がどうなったら一緒にいてくれるの?」

そんな言葉を多く耳にするようになりました。
と、同時に私の心の中で彼が少し負担にもなりはじめていました。

「○○君(男友達)とも遊んでるじゃない?ただ皆とも遊びたいからそうしてるだけよ?」
と答えると声を荒げて
「僕はこんなに思ってるのに酷い」と泣き出したんです。

俗に言うところの「構ってちゃん」だと思っていたのですが
どうやら私に好意を抱いてくれていたようでした。

それに答えられない私はキチンとお断りして彼とは距離をおくことにしました。